劔岳 点の記 試写会   

2009年 06月 09日

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6月11日 試写会に行って来ました。 
映画を見るのは十数年振りでワクワクです。

つい最近 原作も読み返し予習もバッチリ!
この物語をどのように映像にするのだろう?CGなどの特撮はなしと聞いていますが・・・・

監督や出演者の舞台挨拶も済みいよいよ映画が始まります。

スクリーンには実際にその場にいるような臨場感あふれる映像や素晴しい大自然が目の前に広がります。
雪崩に巻き込まれるシーン、岩場からの滑落シーンなど、どのように撮ったのだろうと
思われる迫力ある場面があります。  

今の時代の特撮なら簡単だと思いますが実際にやっているならこれはすごいです!
いくらなんでもこのようなシーンは俳優ではなくスタントマンだとは思いますが命がけですね。

そして最後の登頂前の大自然を黙々と歩く姿とBGMで流れる音楽が
マッチしていてすごく良かったです。

このBGMは調べてみるとヴィヴァルディの四季(冬)との事ですが
音楽がクライマックスに向けて気分をいやがおうでも高揚させます。

あっと言う間の2時間20分でした。


ただ、原作で面白かった山岳会との確執や同じ役所の土木課から山小屋を借り切られて
徹底的にしいたげられる所などが以外にあっさりしてたかなぁとは思いましたが
木村監督は主眼が違うのでしょう。

この映画は日本アカデミー賞ノミネートは決定だと思います。
もう一度、見たい映画でした。


「必見情報」
6月14日 日曜 朝 5時30分 TNC テレビ西日本で
「劔岳 点の記」 公開記念 映画人 木村大作伝説 が放送されます。


この前、図書館で山と渓谷の6月号に劔岳 点の記の大特集約100ページがあるのを見て
これは永久保存版だと思い手に入れようと早速、紀伊国屋にいきますが品切れでした。

それではとネットで調べても全て品切れです。

今月号なのにアマゾンでは中古でプレミアがついて定価の2倍以上、2000円位の値段がついています。
それだけ入手が難しいという事でしょうか。

福岡の大手本屋は全て全滅・・・・・・
でもあきらめません。 

あっちこっちに電話をかけまくりやっと一軒在庫がありました・・・・・・佐賀のある本屋さん。
さすが 佐賀ですね。(^^)
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by haru3yama | 2009-06-09 11:11 |

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