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雪の若杉山 (岩崎元朗先生と共に)   

2011年 02月 13日

ひょんな事からカリスマ登山家 岩崎元朗先生と一緒に若杉山に登る事になった。
コースはおまかせしますとの事だったので
皿山公園~岳城~北西尾根~若杉山頂~若杉ヶ鼻~大和杉を歩くことにした。
これはそもそも先生が提案されている
「みんなで登ろう、ぼくのふるさと八百名山」の一つに福岡で若杉山が選定されているそうで
岩崎先生自身はまだ未登なので登りたいということが発端で、間になんだかんだといろいろあってどういうわけか最後に案内人として僕に白羽の矢が立った。

「八百名山の事」
以下 岩崎先生のブログより抜粋
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日本の元気を取り戻す一つの方法として、「一億二千万人総登山者化計画」を考えました。心身の健康運動として、登山に勝るものはありません。人は健康であれば、幸福でいられます。みんなが幸福になれば、日本が元気になること間違いなしではありませんか。一億二千万人総登山者化計画の実際行動の提案が、「みんなで登ろう、ぼくのふるさと八百名山」です。日本中の人たちに山登りをお勧めするのに、百や二百の山では足りません。末広がりの目出たさも頭の片隅に意識して、八百名山を選んでみたいと思った次第です。

正統的な名山の条件というものもあるでしょうが、ふるさと八百名山は、登り易さ・親しみ易さを選定条件の基本にします。深田百名山については、知名度が充分過ぎる山々なので、800からは除きます。1山でも多く、無名の山をアッピールできたらいいなという思いもあるのです。展望や登山道の雰囲気、アプローチし易さ、周辺の楽しみ、温泉・美術館・旨いもんとかも選定条件になってきます。マーケティングということで、情実あり・ジョークありでもいいでしょう。17山が県内にバランス良く並ぶように選定することも、考えています。
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岩崎先生とご一緒できるのはとても光栄だが大先生を案内するほど山に熟知しているわけではないので少し困った。
しかし日頃、若杉山を庭として歩き回っているhiroもいるので何とかなるだろうと9時前から歩きだした。

参加者
岩崎先生と無名山塾 塾生のお二人  かずさん hiro  haru
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普段ここの林道歩きは結構つらいのだが今日は雪景色で天気もよくて気持ちよかった。
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岩崎先生はとても気さくな方で話も面白い。
かずさん「九州で佐賀県ってどこにあるかわからんって良くいわれるんですよね」(悲)
      「福岡県の次は長崎県やろ?とか・・・」(怒)
先生  「それはよーくさがして下さいと言いましょう」(笑)
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先生主催の無名山塾の塾生さんのお二人と共に。
お二人共に最近百名山登山達成されたそうだ。
別段 百名山を目標に登り続けたわけではないけど気がつくと百を登っていたとの事だった。
お年をお聞きして驚いたがとても若く見える。やはり山登りは人を若々しくするというのは本当のようだ。
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北西尾根コースはノートレースで気持ちがいい。こんな若杉山登山は初めてだ。
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若杉ヶ鼻からの景色を見て先生も「素晴らしいですね~」と言っておられた。
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著書の「ぼくの新日本百名山」をサイン入りで頂いた。とても嬉しい。宝物にしよう。
帰りは地元の風呂施設「ほたるの湯」にゆっくり浸かって空港までお送りした。
今日はスーパー登山家とご一緒できて夢のような一日だった。
2011年2月13日は僕にとって忘れられない日となるだろう
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by haru3yama | 2011-02-13 18:02 |

読書記録 1月分   

2011年 02月 01日

最近、ほとんど本を読まなくなった。
以前は一週間で2,3冊は読んでいたが今はひと月に2冊程度だ。
今年は何を何冊読んだか記録をつけてみることにしよう。
独断と偏見で点数もつけてみようか。
★くだらない
★★ 暇つぶしにはなる
★★★ 面白い
★★★★ とても面白い
★★★★★ 最高に面白い
今年も良い本に出合えるように。

1冊目 テンペスト  池上永一著  ★★
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単行本 2段組 上下で 約900ページ
文庫では4冊分かな。結構分量がある。
19世紀江戸末期の琉球王国の話
波乱万丈、とにかく、ジェットコースターのように目まぐるしく話が展開していく
漫画みたいな所もあるがまぁまぁ面白かった。
2月から仲間由紀恵主演、堤幸彦演出で舞台化されるが
確かにこの小説は舞台向きだろう。 今年NHKでドラマ化もされるらしい。


2冊目  擬態  北方 謙三著 ★★★
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最近北方さんは歴史小説の路線に変わり
三国志★★★★等の大作を書かれているが
たまには現代版ハードボイルドも読んで見たくなった。
ごく普通のサラリーマンが激しい抗争に巻き込まれていく物語
だんだんと話はエスカレートして最後はちょっとやり過ぎかなと
思わないでもないが北方ワールドは十分堪能できた。
北方謙三 男を描かせたら天下一品だ


3冊目 ランプコントロール 大埼善生 著 ★★
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大埼善生さんの本は 以前「将棋の子」★★★★「聖の青春」★★★★の2冊を
読んだことがありとても面白かったので今回も期待して読んでみた。
帯には恋愛小説の名手による最新長編とある。
いつのまに恋愛小説の名手になったのだろう?

内容
主人公とその彼女がある事情によりドイツと日本へ
離ればなれになり3年の月日が過ぎていく。
日本にいる彼女とは音信不通となりやがて彼にも新しい恋人ができる。
ドイツ営業所閉鎖のため3年後日本に戻った彼は音信不通だった彼女に再会するが・・・・

前半のドイツ滞在時での話はありきたりだが後半の日本に戻って彼女に再会してからの話は涙もろい人はきっと泣けるだろう。前半が残念 星★★
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by haru3yama | 2011-02-01 23:40 | 読書