2010年 04月 11日
立花山
「この頃ちょっと 太ってスーツが合わなくなってですね・・・・」と悩みを訴えるF君
「よし、一番良い方法を教えちゃる。 それはね、山登りたい」 と 私自身の体験談を
話して聞かせると彼もその気になり今回一緒に登ることになりました。
立花山は色々とコースはありますが
大権現~白岳~松尾山~立花山~三日月山~長谷ダムまでの
縦走コースを設定してみました。
このコースは私が初めての山登りで歩いたコースです。
この時はかなりきつくて数日筋肉痛だったことを思い出します。
山の経験はF君は小さい頃一度だけ登っただけで今回彼女 Kさんも一緒という事なので
このコースはちょっと厳しいかなと思いましたが・・・
長谷ダムにF君の車をデポして大権現の登山口へ向かいます。
さて、どうなりますことやら・・・・。
白岳頂上 このコースはここまでがかなりの急登できついです。
ここまで二人もかなりバテバテでしたが カメラを向けるとこのポーズ。 若いのでカメラ慣れしてますね。
松尾山頂上 まだまだ余裕のようです。
立花山頂上 ここまで約1時間 良いペースです。
偶然に立花山の山開きが行なわれていました。 たくさんの方がいらっしゃいます。
白岳 松尾山 立花山 三日月山 一日4峰 制覇です。
初登山では良い出来ではないでしょうか。
さすがに疲れたのか昼食後 二人共ごろりと昼寝です。
長谷ダムゴール間近です。 この笑顔がゴール後一瞬でこわばる事になります。もちろん私も・・・
今回のコース 約5km 約3時間
「初登山 完歩おめでとう!」とゴール。
後はデポしたF君の車に乗って最初の登山口へ行くだけの、はずでしたが・・・
車の前で突然F君の一言
「カギがない・・・」∑(-x-;)ナ、ナニッ?!
何という事でしょう!!
車のカギを登山口にデポした私の車の中に置いてきていたのです。
このような事は良く冗談で言う事はありますが本当に忘れたとは・・・・馬鹿モン!!
その後、彼と彼女の仲がどうなったかは・・・・・・ 知りません(^^)
今日の格言
「最も大きな危険は勝利の瞬間にある」 ナポレオン
「よし、一番良い方法を教えちゃる。 それはね、山登りたい」 と 私自身の体験談を
話して聞かせると彼もその気になり今回一緒に登ることになりました。
立花山は色々とコースはありますが
大権現~白岳~松尾山~立花山~三日月山~長谷ダムまでの
縦走コースを設定してみました。
このコースは私が初めての山登りで歩いたコースです。
この時はかなりきつくて数日筋肉痛だったことを思い出します。
山の経験はF君は小さい頃一度だけ登っただけで今回彼女 Kさんも一緒という事なので
このコースはちょっと厳しいかなと思いましたが・・・
長谷ダムにF君の車をデポして大権現の登山口へ向かいます。
さて、どうなりますことやら・・・・。
白岳頂上 このコースはここまでがかなりの急登できついです。
ここまで二人もかなりバテバテでしたが カメラを向けるとこのポーズ。 若いのでカメラ慣れしてますね。
松尾山頂上 まだまだ余裕のようです。
立花山頂上 ここまで約1時間 良いペースです。
偶然に立花山の山開きが行なわれていました。 たくさんの方がいらっしゃいます。
白岳 松尾山 立花山 三日月山 一日4峰 制覇です。
初登山では良い出来ではないでしょうか。
さすがに疲れたのか昼食後 二人共ごろりと昼寝です。
長谷ダムゴール間近です。 この笑顔がゴール後一瞬でこわばる事になります。もちろん私も・・・
今回のコース 約5km 約3時間
「初登山 完歩おめでとう!」とゴール。
後はデポしたF君の車に乗って最初の登山口へ行くだけの、はずでしたが・・・
車の前で突然F君の一言
「カギがない・・・」∑(-x-;)ナ、ナニッ?!
何という事でしょう!!
車のカギを登山口にデポした私の車の中に置いてきていたのです。
このような事は良く冗談で言う事はありますが本当に忘れたとは・・・・馬鹿モン!!
その後、彼と彼女の仲がどうなったかは・・・・・・ 知りません(^^)
今日の格言
「最も大きな危険は勝利の瞬間にある」 ナポレオン
by haru3yama
| 2010-04-11 19:09
| 山